デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

「初めて余市に行った時の話」  

20代の後半だったろうか、余市にあるゴルフ場の打合せのために「冬の余市(北海道)」に出張に行ったことがある。ホテルが併設されているゴルフ場なのであるが、まだオープン前のためそのホテルに泊まることが出来ず、その会社が保有しているアパートに泊まらせてもらうことになった。
スキーでは一度、冬の北海道に来たことがあるのだが、仕事で来たのは初めて。ましてやアパートに泊まることなど思いも寄らぬことだった、、、。

まぁ、それでもタダで泊まれるからいいか、、

などと思いながら、そのアパートの前で降ろしてもらい、送ってもらったYさん(その会社の人ね)に風呂場とかストーブとかの在りかをを教えてもらい、Yさんは帰っていった。「温泉もあるけど行く?」と誘われたけど、思いっきり湯冷めしそうなので「部屋のんに入りますわ」と言って断った。
その部屋はアパートと言ってもコンクリートの打ち抜きのままの部屋で、まったく暖かみの無い部屋であり、もちろん部屋にいても猛烈に寒いのであった。

それでもストーブさえ付ければきっと暖かくなるはず、、と思いストーブのそばまで歩いていって、そのアラジン製のような古いストーブに火を点けようとしたのだが困ったことにつけ方がどうしても分からない。昔のストーブのようにドーム型の部分をパカッと上げて火をつけるとかじゃなく、いままで見たことのない構造であった。

げっ、困った、、と思ったのだが、焦れば焦るほど身体は凍りついていく、、

じゃあ、と思い、風呂でも先に入ろうか、と思って蛇口をひねっても水も出ない・・・

困った、、実に困った、、、

あ、ちなみに北海道では寝ている間もストーブは入れっぱなしなのです。何故かというと死んじゃうから・・・

もうこれはあかんと思い、携帯でYさんに来てもらうことにした。

「あのぅ、、ストーブの火のつけ方が分からんのですわぁ。。」

なんと情けない電話だろうか、「わしゃ小学生か・・」と思いながらも、温泉からあがりたての火照った顔をしたYさんが部屋に駆けつけてくれた時は、天は我を見捨てなかった!と思ったな。。
無事にストーブのつけ方を教えてもらい、お風呂は凍結防止のため水道の元栓(?)を開けないと出ない構造だったらしく、無事栓を開けてもらい水が出ることを確認したのであった。

北海道には絶対に住まないぞ、と心に誓った(笑)

category: お仕事

thread: 日記 - janre: 日記

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。