デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

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ニュージーランド紀行「さよならニュージーランド 後編」  

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オークランドへの道のりは「いつものニュージーランドの道」
であった。
すっかり慣れてしまったニュージーランドの道は車で走るには
とっても快適で、しかも日頃からスピードを出さない僕であっ
てさえ気持ちよく常に100km/hで走ってしまう感覚が日本に帰っ
てからも抜けないぐらいであった。

ただ心配な点が一点有った。

左後ろのタイヤの空気が少なくなっていたのである。このまま
走っていって万が一タイヤがバーストするようなことが有れば、
いったいどこへ電話し、どういう手続きを取ればよいのか分か
らない。

さて、どうすればいいか、、、、

日本だったらオートバックスなどへ持っていったらよいけど、
そんなお店はそこらに有るようには見えないしね。
とりあえず電話でレンタカーを借りたTAKE1の武田さんに電話
してみた。

「車のタイヤの空気が少なくなっているのですがどうすればい
 いですかね?」

武田さんの答えは明快であった。

「じゃあガソリンスタンドで空気を入れてもらったらいいです!」

なるほど、それは思いつかなかった。
帰り道にガソリンスタンドはいくつか有るはずだし、オークランド
への長い道のりである、ガソリンは必ず補充しなければならない
はずなのでガソリンスタンドへの用事もある。

しかし、なんて言ったらいいのだ・・・。

タイヤを指さし

「The tire's air is nothing」
「Please increase air it」

ははは、まぁ分からんけどこんなんで通じるだろうね、、専門家だもん。
でも、そんな危惧も全く不要であった。
帰りに通りがかったマタマタという街で給油のために入ったガソリン
スタンドで女性店員さんがタイヤの状態を発見してくれて

「空気を入れとくわね?」

と言って空気入れをタイヤまで延ばしてくれて手際よく空気を入れて
くれた。その後、ガソリンまで入れてくれ、僕たちの懸念は一気に晴れた。
これで無事オークランドまでたどり着けるぞ。。。

そしてお腹が空いたので途中のサービスエリア(みたいなとこ)で晩飯
を食べることにした。
マクドナルドや中華レストラン、サブウェイなどのお店が並び、僕たち


「そういえばサブウェイに行って無いなぁ・・・」

と話し合って店の中に入っていった。

中には何人かのお客さんと店員さんが一人。注文をしているお客さんは
店員さんと何か一生懸命話をしつつ、店員さんは手際よくパンにいろんな
食材を挟んでいく。

メニューを見ると、、、

何を頼んだらいいのかまったく想像が付かないよ・・・・。

これはケバブ以上の難関である。
メニューを見ただけでは何をどう選べばこちらの満足がいく食べ物に
有り付けるかがまったく保証されないのだ。

「やめようか、、、」

まぁもともと日本にもサブウェイは有るわけだし、実際日本でも行った
ことがなく、魅力的だとも思わないお店でもある。
そんなお店にわざわざ苦労していく必要もないでしょ!

そんな言い訳を思いついて、我々は別のお店に行くことにした。
別のお店とは、、、マクドナルドであった(わはは)。

「やっぱりマクドは安心できるなぁ、、、」

ニュージーランドの最後のディナーがマクドナルドとは、、、
まぁそれだけニュージーランドの食生活が貧しい、という証拠なのか。。

その後、9時前にオークランドのホテルに無事到着。
僕たちの長い旅はこれにて一段落した。

写真はホテルの窓から見えたスカイタワー。
夜はこんな風にライトアップされており、窓もその縦長にあわせて切り
取られていた。

グッナイ、オークランド。
グッバイ、ニュージーランド。

category: 旅行

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