デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

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ニュージーランド紀行「間欠泉」  

20110916_DSC_6554_626.jpg

時は朝の10時30分。一人のおじさんが何やらマイクで話を
している。彼の周りには幾重にも取り巻く観客達がその一語一句
聞き逃さないように耳を懲らし、一挙手一投足に注目している。

さてこれから何が始まるのか?いや答えは分かっている。答えは
分かっているのだが、その答えをどうやって出すのか?それが
我々観衆達の「注目」するところなのである。

このおじさん(ここでは仮にゲイザーさんと呼ぶ事にする)、左
手には何やら白い固まりを持っているのはお分かりだろうか?
ゲイザーさんはこの「間欠泉」に関する歴史などを一通り説明し
た後その左手に持っている薬品をその小山の頂上に開いた穴に放
り込むのである。

ここまではここにいる全員が「予定」していること。

そしてそこからが「未知の世界」なのである。

小山に放り込んだ薬品(石けん類だという話)がいかに化学反応
して間欠泉を生み出すのか??

そう言う意味ではもう間欠泉では無いのだが・・・(笑)

そんな化学反応から生み出される噴水がどんな形で、どれだけ高く
打ち上げられるのか、これはまさに生で見ることの醍醐味なので
ある。

最初はチョロチョロだった噴水もやがて10mぐらいに達して、
それはそれは立派な間欠泉に成長していく様子を観衆皆で眺め、
思い思いのポーズで写真を撮っている。

もちろん僕たちも多くの写真を撮ったが、何か「やらせ」をしている
ようで気持ち悪いことは否めないのよね、、、(苦笑)

その後、2時過ぎに「NAU MAI HAERE MAI」という別の地獄めぐり
が出来るところに行った。
そちらには「本物の」間欠泉が見れるところがあり、その情熱的な
光景に自然のダイナミズムを感じずにはいられなかった。

そのダイナミズムも喜んでいたのは我々男性陣だけで女性陣は

「もう間欠泉も飽きたわ・・・」

てなことを言う。

ここは男性と女性の感性の違いなのだろうか、、?
自然の営みに飽きもせずに見る事が出来る我々男性陣はこの間欠泉
から地球の活動をも想像するのだが、女性達には単なる「お湯の吹き上がり」
に見えるのであろう、、、

確かにゲイザーさんは吹き上げ名人だが・・・。




category: 旅行

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