デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

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ニュージーランド紀行「コネリーさん」  

20110916_DSC_6515_625.jpg

「ロトルアってどんな街?」

って聞かれる事がある。

「あぁ、ロトルアはねぇ、一言で言うと温泉の街やね」

と答える。
そしたら必ず

「そうか、別府みたいなところやな!」

僕は「う~ん」と唸る。確かに日本で「温泉の街」というと
「別府」が出てくるのは不自然な事ではない。

この写真ワイオタプ(WAI-O-TAPU)には「地獄」と呼ばれる
温泉が噴きでている場所が何カ所もあった。別府でも地獄めぐり
なども有るらしいのでたぶんどこの国でもこう言った光景は
「地獄的」なんだろうなぁ、、と思わず納得してしまう。

しかし、ロトルアには別府に存在する「情緒」などはなく、
ましてや浴衣を着て歩いているおばちゃんおじちゃんの姿など
あろうはずもない。

とってもヨーロッパ的な洒落た街なのである。


ホテルのチェックインの際、ショーン・コネリー似のフロントマン
はウェルカムを精一杯そのからだで表現し、たくさんのパン
フレットと僕らの前に持ってきてくれ一つ一つ丁寧に説明してくれた。

「どうですか?この中で予約があるのなら承りますよ?」

すかさず嫁さんがあらかじめ「行く」と決めていたミタイ・マオリ・
ビレッジでのマオリの踊りとマオリ料理ツアーの予約を入れる事
にした。

「そうですか、ここで予約すれば1割引きですからね(ニコッ!)」

このあたりさすがアクティビティシティのスペシャルなフロントマン!!
お客さんの心をぐっと引き寄せるばかりか、その対応に気持ちよくさ
せてもくれますね。
ビジネスライクなオークランドと違うのはこのあたりだな、きっと。

その後、コネリーさんは

「部屋を選べますが、いかがいたしましょう?」

と屈託の笑顔で語りかけてくる。
部屋を選ぶ?もう決まっているものだと思っていた僕はブッキング担当
の嫁さんのほうを振り向いた。

「部屋を見てから選べるらしいねんわ、、、」

なるほど、そんなシステムだったのか、、と納得。

「じゃあ見せてもらいますか?」

となり、2つの部屋を見せてもらった。
一つはお風呂が室内にあるが少し狭い部屋。もう一つはシャワーしかないが
かなりゆったりした広い部屋。
僕たちは相談の末、広い方の部屋にした。

その部屋の入口には部屋番号の代わりに「Conference Room」と書いてあった。

おいおい、会議室に泊まるのかい、、、

まぁ気持ちいいから良いけどね(笑)

category: 旅行

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