デジカメ歳時記

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ニュージーランド紀行「100km/時の道」  

20110912_DSC_6618_591.jpg

車での運転では武田さんにもうひとつこんなことも言われた。

「スピード違反にはくれぐれも気をつけてくださいね、町中
 ではだいたい50km/時。ハイウェイでは100km/時ですが、
 11km/時オーバーまでは大丈夫ですけどね」

スピード違反は性格上、しないと思った。日本の高速道路でも
だいたい100km/時前後で走ることが多いので、たぶんオーバー
することは考えにくい。

「この前ね、一日に2回も切符をきたれた人がいましたよ・・・」

そんな言葉をふと思いながらハイウェイへと突入していった。

確かにみんな速いぞ。。。

しかし、いわゆるオークランド周辺の「高速道路」っぽいとこ
ろでは100km/時でもさほど違和感は感じない。
道路は2車線以上有るし、道幅も広いからである。

しかし、、一歩郊外へ出ると「これハイウェイか?」というとこ
ろがいっぱいある。

「いっぱいある」という表現はあまりにもチープだな、、はは。
はっきり言ってしまえば、郊外のほとんどの道がハイウェイであ
り日本でいう一般道のような「ハイウェイ」が延々と続いている
のである。

これにはなかなか慣れなかった。所々にある「街」を抜けると道
の両側に「100」の標識が立っている。
「ここから100km/時がMAXだよ」と言っているのである。

しかし、日本の一般道の制限速度60km/時に慣れている我々がそん
な一般道Likeな道を100km/時で走るにはとってもとっても勇気が
いるんですよね、、染みついた「道路による速度感覚」というかね、、
そんな道の形態による速度感覚らしきものが、100km/時の制限族度
に追いついてないんですよね。。

しかし、ニュージーランドの人たちは慣れてるもんだからビュン
ビュン道を飛ばしてくる。町中で横断歩道の脇に人が立っていたら
気持ちいいほど人を優先に渡らせてくれる人たち。そんな温厚そう
な人たちがハイウェイに入ると人が変わるのであろうか・・・(笑)

そういえばハイウェイには沢山の動物たちの死骸があった。
それは自然動物たちが多い、のも有るだろうし、片づけられていない
ということも有るかもしれない。ですが日本の道路で死んでいる動物
たちの比ではまったくないのです。

僕はその要因として自動車のスピードの速さによるのではないかと
思うのです。つまりハッと気がついて逃げる速度よりも遙か速い
スピードで自動車が近づいてきて跳ねられちゃうんじゃないか、、
死骸の多さをみて、そんな考えを抱くようになったのでした。


100km/時で走るというのはもう一つ不便なことがある。
それは「よそ見ができない」ということである。

ニュージーランドの郊外、または田舎というのはそのほとんどで
羊や牛の放牧が行われている。
その景色は「これぞニュージーランド!」という姿でもある。

そんな「らしい」姿を横目にしながら運転、っていうのはとっても
難しいんですよね、、
道は日本ほど曲がりくねってはいませんが、それでも気を抜いて
走っていたらきっと脇の牧草の中に突っ込んで、周りにいる羊たち
が寄ってきて「なんだなんだ」と大騒ぎすることになるでしょう、、

僕は思った。せめて80km/時にしませんか?制限速度。

category: 旅行

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