デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

一泊キャンプ場から  

20090728_DSC_0656.jpg
芭蕉の「静けさや 岩にしみいる 蝉の声」は、どの蝉
のことでしょう???

色々説があるようですが、はっきり言ってどの説も「推測」
の域を超えることが出来ない、、

それはあなたが芭蕉じゃないから・・・

まさにその通り。
もしかして芭蕉はあのシュワシュワシュワとうるさい
クマゼミの声を「岩にしみいる」と詠んだかもしれない、、、

いや、芭蕉がそんな情緒の無いわけがない、、あの
クマゼミの声はどう聞いても「岩にしみいる」というより
「岩に跳ね返って」反響している感じがするゾ!

と言う人もいるだろう、、

要は詠む人の気持ち、よりも聴いた人の気持ち、で感じる
しかないのである。
つまり、、、僕は何が言いたいかというと、このセミである。

わかるかな???

これを見て分からない人には決して芭蕉の気持ち、、じゃなく
僕の気持ちは分からないであろう、、

このセミの名は「ニイニイゼミ」、、いまや都会ではすっかり
見られなくなったセミ君である。
このセミの鳴き声が聞こえ出すと「あぁ、夏が来るなぁ・・・」と
ひとりごちたモノである。。

そんな「夏の予感」を感じさせるような、そして「春の終わり」を
告げるような、そんな季節の変わり目の狭間で「ささやきかけ
るような」鳴き声をしているセミ、、それがニイニイゼミなんですな。。

その「ささやき」はまさに「岩にしみいる」と言っていいでしょう、、、
そう、話は脱線してましたが、ここで戻ります。
つまり芭蕉は、このニイニイゼミの鳴き声を聞いてあの句を詠んだ
んだと思うのですよ、、というかそれ以外考えられない。

ツクツクホウシはこっけいで、、
アブラゼミのジージーもやかましいだけだし、、
クマゼミなんか暑苦しいだけ、、、
ミンミンゼミのあのテンポは調子が狂うし、、

そしてヒグラシは、、、、ん???結構いけてるかも(笑)


category: 自然

thread: 昆虫の写真 - janre: 写真

tb: --   cm: 2

コメント

「セミ」にも色んな鳴き方があるのですね…
窓を閉めると防音で外の音が聞こえないのですが、
網戸にすると、車の音とともに「セミ」の鳴き声が…
私が聞く鳴き声は都内に少ない「ニイニイゼミ」ではなさそうです…

「ささやきかけるような」そんな鳴き声のセミの鳴き声を聞いてみたくなりました!

URL | momo #-
2009/07/28 09:37 | edit

たぶん都内だとミンミンゼミだと思います。
実は去年まで都内でミンミンゼミがいてるとはつゆ知らず、
西葛西駅近くに泊まっていて朝起きたらミンミンゼミの声が。。。
もうビックリして、すぐ友人にメールしましたよ!!

URL | Irisa #-
2009/07/28 18:55 | edit

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。