デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

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妙なる畑を見てきました その2  

DSC_0313_20080807.jpg
田んぼの一部をこのようにして苗代として使っています。
この苗代では「亡骸の層」を切り取ってそこにモミを撒いて
いき、ある程度大きくなるまで育てます。


DSC_0321_20080807.jpg
苗代から取ってきた苗を植えているところです。
もちろん機械は使えませんので、鎌と手を使って一つ一つ
地道に植えていきます。


DSC_0326_20080807.jpg
次は雑草の刈り方を実践して下さっています。
雑草は「抜く」のではなく、その勢いを止めるために「刈る」
ということです。
このようにして刈られた雑草はその場に横たえて、それが
新たな肥料として生まれ変わります。

ここが「自然農」のミソの部分で、この作業は7月・8月にか
けて延々と行われます。
いわゆる「雑草との格闘」という感じです。

除草剤などを使っている田んぼではこうした作業はまったく
必要としません。


DSC_0311_20080807.jpg
川口さんの田んぼはいわゆる「水田」とは違っていて一見
陸稲栽培のように見えますが、田んぼの周囲は畦が掘って
あり、そこにはこの写真のように水が入っています。

この水は「亡骸の層」に染み渡り、稲を「水稲」として育てて
くれるのです。

また写真から亡骸の層からしみ出している養分が見えるで
しょうか?茶色の部分がそれなのですが、これが「肥料を与
えなくてもよい」秘訣なのです。


category: 田んぼ

thread: ある日の風景や景色 - janre: 写真

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