デジカメ歳時記

THE ANSWER IS BLOWIN' IN THE WIND

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妙なる畑を見てきました その1  

DSC_0309_20080805.jpg
「自然農」というのをご存じだろうか?
簡単に言うと『耕さず、肥料をやらず、雑草を生かし虫を殺さない』
そんな農業(農法)なのです。

現代の農業は農薬を使い虫を殺し、雑草を排除し、化学肥料を使
ってお米や野菜、その他の人間が食べる食物だけを生育(成長)
させているわけです。

この写真の川口由一さんは、農業を継がれた頃もやはりその様な
現代式の農業を行っていたらしいのですが、農薬によって身体を悪
くし、その頃はまだあまり知られてなかった「自然農法」というものに
切り替えられて以来30年、自然農の第一人者として「妙なる畑の会」
や「赤目自然農塾」など現在も指導にあたられています。

この日は2ヶ月ごとにある「妙なる畑の会」に初参加して川口さんの
お話を聞いて、「自然農というもので本当に作物ができるのか?」
という疑問(疑念)を少しでも明らかにしたい、という思いで参加した
のでした。


DSC_0298_20080805.jpg
これが7月頭の川口さんの田んぼです。
田植えは一通り済んでおり(6月末に行われたようです)、黄土色に
枯れた草の間に緑色の稲が所々に顔を出しているのが分かります。

この稲たちは他の隣の田んぼの稲に比べるとひ弱く見えました。
他の田んぼでは稲と稲の間がもっと密集しており、しかも一つの
稲は3本まとめて植えているので、1本植えの川口さんの田んぼとは
緑の濃さがまるで違いました。


DSC_0300_20080805.jpg
稲はある程度大きくなるまで苗代で育成され、その後田んぼに植え
られることになります。
川口さんの田んぼは麦わらや雑草などが枯れた「亡骸の層」をかき
分けて苗を植えていくことになります。


category: 田んぼ

thread: ある日の風景や景色 - janre: 写真

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